2016

08.23

【見て!参加して!楽しむ!】光と影の美術館に行ってみた!

こんにちは、荘司です。

荘司

夏休み後半にさしかかりました。まだまだ残暑が厳しいですね。

先日、新宿にある損保ジャパン日本興亜美術館にて開催されているなんとも不思議な美術館にいって参りました。

魔法の美術館-光と影のイリュージョン-

魔法の美術館

「見て」「参加して」「楽しむ」新しいタイプの展覧会です。来館者の動きに合わせて、色とりどりの光や影のモチーフ、映像、音が変化する作品などにより、美しくも不思議な空間が生み出されます。あなたが参加することで、はじめて完成する作品の数々。国内外で活躍する注目のアーティストたちが、さまざまな素材やコンピュータを使って “光と影のイリュージョン”を仕掛けます。だれもが魔法の世界へと誘われる体感型アートをお楽しみください。(HPより)

全身を使って楽しむ作品ばかりで、最初から最後まで興奮が収まりませんでした。
一部作品をご紹介します。

Life_シャンデリア/小松 宏誠

DSC_0478
このシャンデリア、なんとガチョウの羽根でできております。
光と影の演出によってできた神秘的な空間に癒やされました。

小松 宏誠
2004年、武蔵野美術大学建築学科卒業。2006年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、アーティストグループ「アトリエオモヤ」のメンバーとして活動を開始。2014年に独立。「浮遊」への興味から「鳥」や「羽根」をテーマとした作品を展開中。自然が持つテクノロジーと人間の生み出したテクノロジーが交錯する表現を追求している。2010年「釜山ビエンナーレ」(釜山)、2014年「Wearing Light」(ISSEY MIYAKE店舗インスタレーション)など。

Immerdive Shadow/藤本 直明

魔法の美術館_0500
映像に映し出された玉人間の影に反応する作品です。
子どもたちが大いにはしゃいでおりました。
それをみたしょーじも、負けじと大はしゃぎしました。

藤本 直明
東京工業大学理学部物理学科卒業(素粒子物理学)。プログラマーとしてインタラクティブコンテンツ/デジタルサイネージ等の開発に従事した後、2009年6月に独立。画像認識・音響処理・物理演算等の技術を駆使したソフトウェアの開発や、電子回路の設計制作、体験を重視した作品制作を行う。2009年《磁性流体ビジュアライザ》を制作。2010年《scope_02 / tatsuno》(辰野美術館)の制作に参加。主な著作として『電脳Arduinoでちょっと未来を作る』(CQ出版)がある。

Splash Display/的場 やすし/山野 真吾/徳井 太郎/

魔法の美術館_0489

スポンジボールをしき詰めた白いピーズの中に投げるとまるで噴水かのように勢い良くビーズが舞い上がります。
子供からの人気はダントツでナンバー1でした。

的場 やすし
信州大学理学部生物学科卒業後、本田技術研究所栃木研究所における自動車材料研究、認知症高齢者介護施設の運営等を経て、現在は電気通信大学情報メディアシステム学博士課程に在籍し、仮想世界と実物体を融合した新しいインターフェイスを研究中。デジタルコンテンツグランプリ アート部門 インタラクティブ賞、Laval Virtual Awards Grand Prix、アジアデジタルアート大賞展インタラクティブアート部門 優秀賞等を受賞。

山野 真吾
電気通信大学情報システム学研究科 情報メディアシステム学専攻 小池研究室卒業。画像処理やCGを専門とする。最近の主な作品は《ChatFish》(Laval Virtual 2013)や《AquaTop Display》(SIGGRAPH 2013)などがある。また、《SplashDisplay》の改良に伴い2013年からリードプログラマーとして開発に携わっている。

徳井 太郎
電気通信大学電気通信学部量子・物質工学科卒業。電気通信大学情報メディアシステム学博士後期課程単位取得退学。現在、株式会社1→10 designに所属。画像処理・画像認識を専門とする。フランスのラバル市で開催されたLaval Virtual ReVolution(2012)において《SplashDisplay》の展示発表を行い、Laval Virtual Awardsの3D Games and Entertainment賞を受賞。アジアデジタルアート大賞展 インタラクティブアート部門 優秀賞(2012)を受賞。

光の波紋/森脇 裕之

魔法の美術館_0498

手をかざすことでセンサーが反応して光が広がっていきます。まるで無数の生物が共鳴をしているかのような音と光の演出に驚いてしまいました。

森脇 裕之
筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了。LEDなどの光るパーツを用いたインタラクティブなインスタレーション作品で知られる。主な受賞歴に、名古屋国際ビエンナーレ 準グランプリ、マルチメディアグランプリ アート賞などがある。また、スイス・ロカルノ国際ビデオアートフェスティバル、オーストリア・「CHIKAKU」展など、国内のみならず海外の企画展にも参加する一方で、ファッション・デザイナーや、演劇パフォーマンスなどの異分野とのコラボレーションも多い。現在、多摩美術大学情報デザイン学科 准教授。

Pixelman/岡田憲一 + 冷水久仁江(

魔法の美術館_0491

カメラの前に立てばあなたを即座にピクセル化します。近づくと解像度が変化していき、まるでゲームのキャラクターになってしまったかのように映しだされます。

岡田憲一 + 冷水久仁江(LENS)
インタラクションアーティスト岡田憲一と、空間デザイナー冷水久仁江により2014年に結成。数値化することが難しい「手触り感」や「楽しさ」などの感覚を、インタラクティブな装置、空間、映像など、様々なメディアを通して表現し、研究するクリエイティブラボ。TDW2012、ICCキッズプログラム2014、21_21DESIGN SIGHT『単位展』などで作品を発表。2015年文化庁メディア芸術祭にて作品「Giraffe’s Eye」が審査委員会推薦作品に選出された。

いかがでしたか?

荘司

一部作品をご覧になって興味が湧きまくった方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
まるで魔法のような体験をお楽しみ頂けることでしょう。

大人から子供まで幅広い年齢層で楽しめること間違いなしです。

開催期間は今週の日曜まで!

まだまだ夏の思い出を作りたいというあなたにオススメいたします。

魔法の美術館、よしなにどうぞ。

詳細はこちら!

会期:2016年7月12日(火)~8月28日(日)
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館。翌火曜日も開館)
開館時間:午前10時から午後6時まで※入館は閉館30分前まで
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
美術館ホームページ:http://www.sjnk-museum.org/
お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所:東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階

会場アクセス:
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、
大江戸線新宿西口駅 各徒歩5分

関連記事はこちら

この記事のURLをコピーしました
« 1 2 3 4 5